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大型トラックの“屋根”に大変化!? 三菱ふそう新型「スーパーグレート」快適性が爆上がり キャビンで立てる!着替えできる!
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エンジンラインナップは3種類

 三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、三菱ふそう)は2023年10月25日(水)から開催されているジャパンモビリティショー2023で、同社のトラック「スーパーグレート」の新型モデルを世界初公開しました。

【画像】新型「スーパーグレート」を見る

 今回のモデルチェンジは前回の2017年から6年ぶりとなるもので、運転席を含めたキャブ周りのデザインと内装のエクステリアが一新され、その見た目が大きく変化しています。特にフロントグリル周辺には新たな「ふそうブラックベルトデザイン」を採用したことで、従来の「スーパーグレート」とは異なるフラットで整ったフォルムとなっています。

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みんなのコメント

40件
  • kam********
    小排気量をターボでカバーするより、大排気量の方が運転は楽です。
    環境負荷対策でどんどん低排気量化していたので、これは朗報ですね。
  • NEXTGEAR
    他国の長距離トラックをYouTubeなんかで見てると、助手席のシートと運転席のシートの間には遮るものがなくフラットな床だけ、、、運転手は運転席から真横にスッと立てて、そのまま助手席にスッと座れるような作り。
    後ろのベッドにも腰を掛けられる。
    要は、キャンピングカーの要素が取り入れられていて、長距離運行での「生活」を含む車内泊がとても快適そうに見える。

    日本のトラックはどれもこれも疲労が溜まって行くばかり。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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